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NVO-1

 

アナログシンセの音色の多彩さで様々な音作りができます。

 

メインの発振機はMAIN FREQ.つまみで調整します。 SUB FREQ.は横のスイッチオン(上)でMAIN FREQにかかり、さまざまな音色を2つのつまみの調整で作り出します。

 

SUB FREQ.2も同様に上のスイッチオンでMAIN FREQにかかり、SUB FREQ.1とはすこし可変域の異なるつまみで、SUB FREQ.1と2つ同時にかけることでさらに複雑な音色も生み出します。

 

NOISEは内蔵ノイズジェネレーターの音量設定で、これもスイッチオンでMAIN FREQに影響を与えるように組み込んでいます。

 

SUB FREQ.2とNOISEにはオン・オフスイッチのほかに黒いプッシュスイッチがそれぞれついています。これはオン・オフスイッチがオフの時(下)にだけ有効に働きます。

 

それぞれのプッシュスイッチを押している間だけ、MAIN FREQにそれぞれの効果を与えることができます。

 

このスイッチでより効果的にSUB FREQ.2とNOISEを使えます。 音量はVOLUMEつまみで調節、POWERスイッチは電源です。

 

MAIN.FREQ(メインの発振器)にはさらにCV INジャックが付いていますので、外部からもアナログシーケンサーや、アナログシンセモジュールのCVをかけることができます。(±9Vまで)

9V電池1個かDC9V~DC12Vのセンターマイナスアダプターで使用できます。

 


 

 

 

 

runs on DC9V-DC12V negativecenter or a 9V battery.

 

 

The VCO accepts 3 modulations inside.

 

Sub oscillator,Sub VCO.2 and NOISE GENERATOR.

 

Sub VCO.2 and NOISE can be ON with toggle switch or momentary push switch.

 

The main VCO accepts external CV (+-9V).

 

 

18500 yen

 

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