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執筆者の写真panoramaglass

WEEKEND NOISE at tetra 4/15


4月14日から16日まで開催される "JMT SYNTH GOLD EXHIBITION" の関連ライブイベント。

福岡で暗躍するノイズ成分多めの音楽家を迎えて、JMT Synth を実際に使用した演奏も行います。

出演 オオクボ-T shayne bowden 屠殺器

松浦浩司(屠殺器・とんちピクルス)

オオクボ-Tのノイズ的解釈を研究する温大軽音サークルを母体として生まれたユニット、TUF(Truth Under Folklore)主宰。音楽と非音楽の教会を自由に越境するその姿は、『博多のお祭り男』と称されることも。あるが本人は大のお祭り嫌い。人から借りた楽器でしか演奏しない『借りパク音楽』を提唱するも、暗に訴えられこれを棄却。支社の魂を持ちつつ本社勤務を希望。直属の部下と上司、その妻と愛人。

オオクボ-T

福岡を拠点に活動するアーティスト/パフォーマー。 「不毛」と「許容」を求めて活動を続けること二十数年…トレードマークのグラサン・バンダナ・フライングVとともに、 時に叫び、時に歌い、時に大いに舞い、ノイジーにギターと戯れたりもする。長めの小芝居もやったりする。 些細な日常から不条理やどうでもいい怒りなどを大小無限に拾い出しては、身勝手なワールドに放り出す。 が、その内容には驚くほど意味がない。

Shayne Bowden

シドニーと福岡で活動するオーストラリア人のサウンドアーティスト。

2004年からライブや展示、映像作品の上映会など dettera 名義で行っている。

2014年からは同名義でカセットやレコード、CDなどの作品現在まで数多く製作し、十数年の活動を経て2015年にはアナログ電子楽器やフィールドレコーディングを駆使した独創的なサウンドでソロ作品をリリースしている。

ミニマルミュージックとアブストラクト要素を取り入れたソロパフォーマンスは重低音と爆音で演奏される。

www.deterra8.com http://inshayneinthemembraneous.blogspot.jp http://www.discogs.com/artist/1696394-Shayne-Bowden http://www.discogs.com/label/265656-Deterra https://soundcloud.com/deterra http://muchausensound.bandcamp.com/track/dawn-of-jinxed-heathens http://pro-noise.com/track/shayne-bowden-storm-over-kuntsevo

WEEKEND NOISE

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